ベースをブレイク後に20日移動平均線を下回ると悪い兆候

投資手法

ミネルヴィニの「株式トレード 基本と原則」には、「ベースを上にブレイクしたら、すぐに20日移動平均線に気を付ける」と書いてあります。

ブレイク後すぐに20日移動平均線を下回って引けると悪い兆候で、適切なVCPパターンを上にブレイクしたあとすぐに、終値が20日移動平均線を下回ると、損切りの逆指値に引っかからずに上げる確率はほぼ半々とのこと。

また、株価の不穏な動きとして、出来高を伴って、3日続けて安値を切り下げているときも要注意で、上にブレイクしたすぐあとに、20日移動平均線を終値で下回ったうえに、安値を3日続けて切り下げるのが見られた場合、そのトレードで成功する可能性は低いとあります。

ブレイク直後の不適切な動き

上記に加え、以下の動きが不適切な動きとあります。

  • ベースから薄商いで上にブレイクして、大商いで反落する
  • 買い支えの動きもなく、3日か4日続けて下落する
  • 陽線(上げる日)より陰線(下げる日)が多い
  • 終値で見て、上げて引ける日より下げて引ける日が多い
  • 20日移動平均線を終値で下回る
  • 大商いを伴って50日移動平均線を終値で下回る
  • 含み益が消える

TradingViewで20日移動平均線を表示

これまでの50日移動平均線=青、200日移動平均線=赤、に加えて20日移動平均線=黒、に設定しました。

上記は現在保有しているリボルブ・グループ(RVLV)の株価チャートです。リボルブはアパレルのオンラインショッピングを運営している会社で、2021Q1の決算でコンセンサス予想を上回っていたこと、売上、利益ともに上昇していたこと、そして6/17(木)にベースをブレイクしたため新規購入しました。

6/18(金)は市場全体が下げ相場となり、RVLVは前日比-1.51%で引けました。20日移動平均線はまだ割っておらず、週明けの相場をじっくり監視したいと思います。レラティブストレングス(株価チャート下の水色の線)は71でモメンタムはまずまずあるという状態です。

なお、筆者はTradingView無料版で50日移動平均線、200日移動平均線、出来高の3つをすでに表示していたため、20日移動平均線を表示させるために、有料のPro登録しました。

TradingViewの有料登録を安くする方法

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まとめ

ミネルヴィニ本を読んでいて前から気になっていた20日移動平均線が見られるようになったので、ブレイク後の不適切な動きとして20日移動平均線の動きを監視して、株の売買に役立てたいと思います。

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