米国セクターETFの過去2週間と1週間の比較チャートを作ってモメンタムの強いセクターをいち早く探してみる

投資手法

筆者が試しているミネルヴィニの成長株投資では、直近のチャートの動きを一番重視していて上昇トレンドで新高値もしくは52週高値付近か、ブレイクするところがざっくりとした買いの考え方になります。

そのため、そういった上昇中の銘柄をいかに見逃さないか、いかに早く目を付けるかが重要だと思っていて、その銘柄探しのヒントの一つとして上昇中のセクターに早くから気付けないかなと前から考えていました。

セクターの強弱の推移を見たいなと考えていたところで、先日Twitterでフォローしているトミィさんの米国プログラミングサークルに参加し、ばっちり使える課題があったので、セクターの比較チャートを作ってみた。

米国セクターの過去2週間、1週間の比較チャート

Pythonを使ったプログラムで以下の比較チャートが作成できました。

米国のセクターは全部で11種類あり、そのうちバンガードのETFでは不動産だけないので、それ以外の10セクターの騰落率をチャートにした。

グラフを作る前に先週の市場を見て思ったことは

  • 鉄鋼株がすごい上昇
  • 銀行株が好調(いつから好調?8/13金曜は調整で下落)

というもので、それがETFの比較チャートで分かるかなと考えてたところ、見事にグラフに出ていて納得と感動。

鉄鋼は素材ETFに含まれていて8/9から上昇、金融ETFは8/4から上昇している。素材は先週に一気に上昇したので早くからは乗れなさそうだけど、金融は先々週の時点で乗るという判断ができたかもしれない。過去3週間、過去4週間とも比較するとまた違ったこと(素材の初期の上昇気配など)が分かるかもと思い、またグラフを出力して試してみようと思う。

グラフを見てその他には、先週の8/11から情報技術とヘルスケアが盛り返している感じが見られる。今週の相場でどうなるか毎日グラフを出力して確認してみようと思う。

この比較チャートで今後試してみたいことは

  • 過去3週間、過去4週間も同時にグラフを出力
  • セクターを掘り下げた業種のETFの比較チャートを作って、より細かく絞るためにトレンドの業種を探る

ということをやってみようと考えています。

以上です!

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