株の買いタイミングとドリブン・ブランズ(DRVN)の例

ドリブン・ブランズの株価チャート 投資手法

「ミネルヴィニの成長株投資法」「株式トレード 基本と原則」を読んでいて、注目すべき買いタイミングというのがだいたい分かってきた。簡単にまとめると以下が見られると良い。

  • チャートの左から右に向かって株価のボラティリティ(上げ下げ)がだんだん小さくなる
  • 保ち合い期間が一定期間できている
  • 出来高が少なくなる(出来高の50日平均を下回る)

売り手が減るにつれて、株価が押す幅は小さくなって、ベースの右側に進むほどボラティリティが収縮している状態となり、売り手がほとんどなくなると、わずかな需要でも株価を押し上げるとのこと。

これらの期間を経て、上値抵抗線を超えると株価が伸びやすく、そういう意識で様々な銘柄をチェックしていると、確かにそういう動きの銘柄が多くある。

ドリブン・ブランズ(DRVN)のチャート

ドリブン・ブランズの株価チャート

自分のウォッチ銘柄で、ボラティリティが徐々に低下し、株価横ばいで、出来高が少なく、ファンダメンタルズもよく、IPO後数年以内という条件では、ドリブン・ブランズ(DRVN)がドンピシャで当てはまり、少し前から注目し監視をしていた。

4/29の決算発表で跳ねたあとは横ばい期間となり、ボラティリティも収縮していて、6/15に上値抵抗線を場中に抜けたので買ったが、3日後に逆指値(平均取得価額の-5%)に引っかかり損切りとなった。

損切りとなったものの、ボラティリティの小さい状態が続いていたため、早めに入ってもリスクは少ないと考え、いつ入ろうか、いつ入ろうかと毎日悩んでいたら、6/25に上値抵抗線をブレイクした。

ブレイク時は株価チャートを見ていたが、一度ダマしにあっているため、また下がるかな、もうちょっと様子見ようと思ってたら、株価がずんずん上がって、入るタイミングを逸してしまった。。。

反省点と今後のドリブン・ブランズ(DRVN)

ここまでボラティリティが小さくなっているのであれば、レンジの小さな押し(株価が低いとき)で買っていたら良かったと思う。そうすれば損切りの逆指値にも引っ掛かりにくい。

あとは、買いの逆指値を上値抵抗線で設定するか。実はブレイク2日前の6/23に一度買いの逆指値注文をしたが、ちょっとタッチしただけのダマしで購入になって、その後下がってもなと考え、買いは株価を見て決めたいと注文を取り消していた。

もう一つは一度失敗した銘柄についてどうしても前の失敗がよぎって踏み切れなかったこと。

結果的にはブレイクに乗り遅れたが、まだミネルヴィニの成長株投資を参考にトレードをやり始めて2か月も経っていないから、ミネルヴィニの教えとして、まずはリスクから考えろ、結果が出てからトレードの頻度や金額を上げろ、との教えを守った形で悪くはなかったと自分に言い聞かせる。

ドリブン・ブランズ(DRVN)については、おいしいブレイクは逃したが、本当に株価が上昇する銘柄ならまだまだ購入するのは遅くないので、またタイミングを見て購入を考えたいと思う。

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