3冊のミネルヴィニ本、読む順番のおすすめ

投資手法

現在、ミネルヴィニの日本語訳されている本は3冊あります。

(以下は日本語訳の発売順)

  • ミネルヴィニの成長株投資法(2013/12/5)
  • 成長株投資の神(2016/8/5)
  • 株式トレード 基本と原則(2018/7/14)

筆者は「成長株投資の神」という本を始めに読んで、次に「ミネルヴィニの成長株投資法」、最後に「株式トレード 基本と原則」という順番で読みました。

結果的に上記の順で読むのが良かったので、おすすめの順番は以下の通りです。

  1. 成長株投資の神
  2. ミネルヴィニの成長株投資法
  3. 株式トレード 基本と原則

ミネルヴィニの投資法の特徴を簡単に言うと、「資産を守る」ということに一番重点を置いた投資法だと思います。成長株投資と言っていますが、本質は守りの投資です。

資産を守った上で、低リスクで高リターンをたたき出すことに徹底的にこだわった投資法で、投資で多数の失敗をしていた筆者は守りを重視するというところに惹かれました。

成長株投資の神

こちらの本はミネルヴィニ監修でミネルヴィニの他、デビット・ライアン(オニールの弟子)、ダン・ザンガー、マーク・リッチー二世の4人が株式投資についてインタビュー形式で回答した内容をまとめたものです。

この本を読んだのが今年の3月くらいの相場がぎくしゃくしていた時期で、その時は投資を始めて約1年で投資スタイルはありませんでした。そのため売り、買いのタイミング、銘柄選定に基準はなく、SNSの情報を頼りに投資をしていました。

基準がなくて一番失敗が多かったのは売り時です。本当によくあったのが、含み益を含み損に変えてしまい、結局は含み損に耐えられずに損切りすることでした。

投資スタイルが定まっておらず「あのとき売ってればよかったのに。。。」という経験がある方は、読んでみる価値はあると思います。

筆者にとってはミネルヴィニとの出会いとなった本で、本当にいい本だと思います。

ミネルヴィニの成長株投資法・株式トレード 基本と原則

「成長株投資の神」でミネルヴィニの投資法、考え方に自分があっていると思ったら、本格的にミネルヴィニの投資法が書かれた本を読むと、投資の考え方や具体的な投資のやり方の理解が進みます。

「ミネルヴィニの成長株投資法」は彼の投資法の全体を書いていますが、のちの「株式トレード 基本と原則」で彼は紙面の関係上多くを書けなかったと言っており、確かに後者の方がより詳細な手法やテクニックについて触れられています。そのため、順番は「成長株投資法」→「株式トレード 基本と原則」が良いと思います。

まとめ

ミネルヴィニ本を紹介しましたが、当然合う合わないはあると思います。以下は筆者が感じたことです。

  • 投資スタイルが決まっていない方は一度読んでみる価値はあり(投資スタイルは早く決めた方がいい)
  • 株式投資に労力をかけたくない方には向いてない(そういう方はインデックス投資がおすすめ)
  • 投資で儲けたいが、資産は減らしたくないという都合のいい考え方(筆者)の方にはおすすめ
  • 投資をこれから始めようという人より、ある程度投資の経験があり、失敗を何度かしている人におすすめ

書ききれないほどいろいろとおすすめのポイントはありますので、あとは実際に本を読んでみるのが一番いいと思います。

筆者は現在のところ「成長株投資の神」を連続で3回、「成長株投資法」を連続2回、「株式トレード 基本と原則」を1回読み終わりました。これから「株式トレード 基本と原則」の2回目に突入し、その後もひたすらミネルヴィニ本の読書をループして、徹底的に体に擦り込んでいこうと思います!

あとは結果が出るまでぶれずに続けてみます。

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